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BLOGBLOG代表ブログ

学び 教育

レプトンで英語を学ぶ理由

花城 康貴

学校休校の余波は今も
続いています。

関西でもコロナウィルスが学校で発生し、
再び休校になっている学校もあります。

このタイミングで、コロナ休校は
どこの学校でもあり得る状態です。
つまり、いつ休校になっても
おかしくない状態です。

そうなると、勉強の進捗が気になります。

今年導入予定だった
英語教育の義務化、
STEM教育に教育現場が
当初のとおりそれらにパワーを避けるかというと、
正直少し難しいんじゃないかなと思っています。

今はプログラミング覚えるより
漢字の1つでも覚えてほしい…
少しでも取り戻してほしいと思うのが
親心だと思います。

しかしながら、語学に関しては
先送りすることができまん。

なぜなら…

語学習得はとても時間が
掛かるからです。

なかなか厳しめの教育コラムがあります
ぜひ、お時間があれば見ていただきたいです。

言葉を理解できない大学生が増加、今の教育では対処できない理由

https://diamond.jp/articles/-/242870?page=2

今の英語教育をなかなか厳しく指摘しています。

要するに、
従来の英語教育│俗にいうグラマー中心では
喋れる人財を育てられなかったから
英会話重視になった。

しかし、結果的に中途半端になり、
英語力全体が落ちた。

まさにシーソーをイメージしてもらうと
分かりやすいかもしれません。

話す科目を増やしましたが、
今度は読み書きが減ってしまい
話すことも読み書きも
中途半端になってしまったと…

語学の習得には時間が非常にかかります

日本語の国語をイメージしてもらうと
分かりやすいかと思います。

国語の場合、1週間で何時間も科目があり、
さらに、毎日宿題で漢字ドリルで出て、
毎日毎日訓練してやっと
日本語に4技能が習得できています。

我々が学生時代はでは、当たり前でしたが、
かなりの時間を母国語の習得に費やしています。

それぐらいスケール感が英語習得でも
必要だと私は感じます。

そのためにも小学校から英語が
始まったのですが、習得できるようには
かなり時間を要してしまいます。

使える英語か、勉強英語で終わるか

それよりも毎日少しずつでも良いので
英語の触れる機会をバランスよく
持たせてあげるのが、時間は掛かりますが近道です。

いわゆる
”急がば回れ”です

レプトンは英語が初めてのお子さんから
インターナショナル幼稚園の卒業のお子さん、
中学生1年生英語をやり直したいお子さままで幅広く受講できます。

時間が足りていないのは誰も同じ

休校になったから、
夏休みが短縮になったから、
正直周りから、強いは焦りは感じないかもしれません
※受験生はのぞく

しかし、このタイミングから
毎日コツコツ、英語学習時間を
積み上げることは、数年後
大きな成果として現れてきます。

大変な時期だからこそ、
何が今必要なのか正確に
見極める必要があります。

今の子ども達が社会人になる頃は
話せて当たり前の時代になっています

あなたは今からどんな英語の準備を
お子さまにされますか?

1つの手段としてレプトンで学習されるのオススメします。
理由は日本人に向いた学習方法だからです。

良質なヒアリングを聴きながら、
テキストを進めていきます。

結構、書く機会も多いです。
もし興味がありましたら、
お問い合わせください。

***********************************

英語4技能「聞く・話す・書く・読む」をマスターする子ども英語教室

『NPO法人フローLepton箕面市役所前教室/千里中央教室』

☎072-734-7692(火曜~土曜 10時~18時・日月祝と年末年始・お盆休暇のぞく)

箕面市役所前/箕面市西小路3-1-15 2階(箕面市役所の東向かい。1階にパン屋『カラン』さんがあります)

千里中央/豊中市新千里東町3-6-114 新千里東町会館

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この記事の書いた人

花城 康貴

(FLOW代表)

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