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創作活動を敢えてつくる理由|鳥獣戯画を体験

花城 康貴花城 康貴

右脳を使って日本文化に触れる

子どもの頃は写生大会は好きでしたか?

春や秋など穏やかに季節に、図工の道具を持って
屋外で1日絵を描く学校行事。

私は当時、東大阪の小学校に行っていたので
生駒方面に行ってお寺を描く機会がありました。

元来、絵を描くこと自体嫌いではなかったので、
外で食べるお弁当も美味しかったので
学校行事の中では好きな部類でした。

とはいえ、
「(なんでわざわざ外で絵を描いたりするんやろ…」
素朴な疑問はありました。

が、それが今
自分が大人になるととても貴重な
体験をさせてもらっていたなと思います。

大人になると殆どの社会人は子ども時代のような
創作時間はありません。どちらかというと
とても理性的な脳を使う機会が多いです。
仕事で使うからです。

なので、クリエイティブな右脳を使う機会は
意識的に作らないとなかなか難しいです。

そんな中、鳥獣戯画を描くワークショップが
あったので家族で参加してきました。

ファミリー向けではなく、ガチンコの
日本画の講座でした。1年生でついていけるかなぁと
少し心配でしたが、まったくの杞憂でした。

鳥獣戯画(ちょうじゅうぎが)

カエルがウサギを投げ飛ばしているシーン

 

TVのCMなどで一度は目にしたこがある絵だと
思います。擬人化したウサギや蛙が
コミカルに描かれている絵です。

 

1つのワークショップは、
これを模写していきます。

みんな同じお手本と筆を使っているのですが、
その人の筆の使い方、呼吸、姿勢によって
大きく作品が変わってきます。

 

最後のが私が描いたものですが、
先生曰く「男性」らしいとのこと。

筆の圧によってもその人の個性が
現れてきます。

興味深いのは、模写をする時
お手本を描いた人との呼吸を合わせていく点。
呼吸のリズムなんて、どこにも書いていのですが、
筆でなぞっていくと、なんとなく
ゆっくりなのか、早いのか感じとれる(ような)気がします。

ある意味、般若心経の写経と似ているところが
あるかもしれません。

お手本を描いた人との対話、
自分自身との対話。
とっても良い時間ですね。

そして次に描いたのが「桜」
今にぴったりのテーマです。

これはバリバリの創作活動です。
4人ともまったく違っていて楽しいです。

これも最後が私の桜です。
描いている時は水が多くにじんでしまい
失敗したかなぁと思っていましたが、
乾くとそれも良い味になってきます。

実際、失敗したと思ったところが
見る人が変わると、「むしろ桜ぽい」と
言われたりします。

つまり、日本画は絵を見る人によって
解釈が十人十色なところがあります。

すごく自由です。

とにかく「自分が思う桜を描く」
これだけに集中して時間を使うことは
とても贅沢な時間ですし、
同時に昔、奈良でお寺を描いていたことを
思い出していました。

現代の我々は左脳過多とよく言われます。
スマホを代表とした情報の洪水に
日々流れされています。

それを一旦、全てストップして
自分の脳にすべてを委ねる瞬間は
とても心地良い時間になります。

鳥獣戯画でなくても良いと思うのですが、
何か家族で創作活動が出来ることは
脳にもいいですし、良い家族の思い出にもなりますね。

 

PS
私が体験した鳥獣戯画の先生が今度は高野山で
鳥獣戯画の模写体験を行います。
7月4日(日)です。興味がある方はぜひエントリーを。
どんな内容かはマネージャーに聞いてもらってもOKです。
https://www.holonpbi.com/menu/high_quality_life/japan_art/

 

PPS.
昨年、FLOWでは茶道体験をお教室で行いました。
もしよろしければこちらもお読みくださいね。
https://flow.or.jp/blog/kids_japanese_tea_ceremony

PPPS.
もし鳥獣戯画をお教室で体験していみたいなぁ
という方はコメントをお願いしますね。
人数が親子教室も開催できるかもしれません。

 

今回の先生のお手本動画はこちら

 

花城 康貴

この記事の書いた人

花城 康貴

(FLOW代表)

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