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Orkutの活用法を考えてみる その3

花城 康貴

「5分」 これが自分に与えられたプレゼンの時間だ。
今日は先週からアポをとっていたDavid Bowieとのミーティングの日。ロンドンに朝だけ行ったのもこれが理由。 彼と1対1で話すのは久しぶりだった。 昔みたいにすごいプレッシャーを受けることもなく、他のチューター&先生達と同じ様に話すことができた。 ひょっとしたら少し変ったのかもしれない、自分が。
さて、Orkut以外にも尋ねることがあったので2・3質問をした。もちろんすごく親切に応えてくれた。しかし、やっぱりOrkutの話になると一気に顔がこわばった。

理由は、学校側からもそういったコミュニティを卒業生でつくっていくプログラムがあり、それと自分がOrkutでやろうとしている趣旨とがおもっきり合致していること。 彼は学部の代表者でもあるがために、短絡的にGoサインを出せないのである。
しかし、彼も今学校であるシステムがうまく機能していないし 本人もそれほど喚起しようとは思っていないところが彼の表情がこわばった本当の理由と想像できる。
とりあえずOrkutの利点、他のサービスとの違い、等は理解してくれたので、8月末の全員が一同に集まる最後の機会の日に5分間のプレゼンの時間をくれた。 また、配布資料としてみんなに書類をくばることも許可してくれた。
ただ、5分間というのはやっかいだ。 よっぽど練らないと・・・ しかし、また一歩前進である。

この記事の書いた人

花城 康貴

(FLOW代表)

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