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車の修理 その3

花城 康貴

昨日晩御飯を食べた後(最後のカレー ひそかにまだあった)ウトウトしだし小1時間ぐらい寝てしまった。日付が変ったぐらいに暑くて目が覚め、シャワーをするが今度が目がさえて寝れない・・・ 朝イチで車屋に行って昨日のバッテリーを充電のため置いてこないといけないんだけれど6時寝。 てか友達から電話で起こされるし・・・9時前に


彼が何故わざわざ電話してきたかというとそのバッテリーの保証書があるからなんだけど、彼が9時に出ないといけないとは聞いてなかったので起床後、約7分で支度をして5分で学校へ 彼から保証書をバス亭の前で預かってそのまま車屋に持って行く。 
車屋でとりあえず保証書を見せてバッテリーの充電してくれって頼むと一応電力を計ってそのまま新品と交換してくれた。 できたら古いのもくれたらよかったんだけど結局 新品交換ってことになった。 
この時点で9時30分。
授業は10時からなので十分家に帰ってバッテリーを置いてきてからまだ戻ってきても十分間に合うので一度戻ることに んでまた学校に戻ってきて今度は自分のエネルギー補給。 もう10分しかなかったのでサンドイッチをほとんど水で流し込む感じだったけど授業でインタービューをするのでどうしても頭をおこさないといかなかったのでしょうがなし。やっぱ寝不足だとぜんぜん食欲がわかない。 
なかなかおもしろいAppraisal Interviewだった。その後、Jesusとおちあって5時前までリサーチ。それとグループワークを一緒にしないドイツ人の事もどうするか話あった とりあえずメールして返事がくるか様子見。帰る間際、別のクラスメイトに会ったが彼女曰く”そんなメールなんかせんと今この足でLeventに話に行く”と言ってた。確かに、このタームの忙しい中で一人がサボルとその見返りがみんなにかなりの勢いで返ってくるのでそれぐらいのペナルティを与えてもいいのかもしれない。

同時刻、自分から鍵を借りた友達はバッテリーの付け替え作業中。、やはり友達の車は先の”バッテリー反対付け”のせいでどこかがいかれたらしく新品のバッテリーでも駄目みたい けど彼は学校に行くのに車がいるのでそのまま車を貸した。 今から思えば保険適応しないのにね・・・ 今晩帰ったら言うとかな
けどまさかイギリスまで来て重いバッテリーを自転車のかごにいれて早朝ダッシュするとは思いもしなかった。そして結構キツかった。
↑はもう1つのCafe Interviewの時間に休憩時間があったのでここで急いで準備。Intervieweeはイギリス人のchrisだったんだけどはじめて沢山喋った 結構おもろい人だった。

この記事の書いた人

花城 康貴

(FLOW代表)

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