未来に向かって自信と力を身につけ チャレンジできる子どもへ

業績アップ支援社長の仕事はマーケティング

はじめにお読みください│なぜ業績アップ支援?

花城 康貴

”子ども達への教育”がメイン事業である
特定非営利活動法人FLOWにおいて、
企業への業績アップを何故、支援するのか?
について書いた記事です。

理由は主に2つ。

1.経済はとても大切だから

愛する子ども達と色々な経験ができることは、
子育てのおいて一番の醍醐味。

できたら、海外旅行やディズニーランド&USJで
思い切り遊んでみたい。

本人がやりたい!と言っている、
お稽古や習い事もさせてあげたい。

それは贅沢ではなくて、人生を豊かにするためには、
ある程度の経済的余裕は大切です。

その原資は何か?
ズバリ、それは我々親が日々の仕事からです。
そして、それに直結するのが会社業績。

 

今これを書いているのは、
2回目の緊急事態宣言が宣言された直後。

コロナがどんなものが分からなかった1回目の
緊急事態宣言とは違って、
街から人がいなくなるにはないでしょう。

しかし、飲食店の自粛要請にはじまり
消費マインドの低下は否めません。

子ども達が日々、遊びながら、
勉強しながら成長しているに負けないぐらい
我々、大人も会社の業績UPに邁進しなければなりません。

つまり、お仕事を頑張られているお父さん、お母さん
そして経営者の方をサポートすることで、
地域経済をより良くしたいからです。

2.マーケティングの重要性を伝えたいから


私は前職のリクルートを卒業をした後は、
転職ではなく、経営者の路を選択しました。

リクルートの看板を使わず
ECサイトを運営したり、家業の飲食業で調理をしたり、
様々な事を経験してきました。

まぁまぁの失敗を経験しながら、
成果も出せました。

その中で、とくに痛感しているのが、
マーケティングの大切さです。

もう少し突っ込むと、”集客・営業”です。
リクルートの強みはココです。

そもとも、
日本の中小規模・零細企業が扱っている
商品・サービスはとてもレベルが高いです。

今の日本において、まずい飲食店を探すのが難しいぐらい
どの店舗・会社でも商品・サービスの質は高いです。

でも、業績で困っているのは何故でしょうか?
それはズバリ、集客、営業が苦手だからです。

私もリクルートに入ってで営業を経験するまでは、
営業=押し売り!?といった、間違った認識がありました。

他方、
ウチの商品は良いから、もう少し知ってくれたらいいのに…
これは本当によく営業マンの時に聞いた
社長のお悩みでした。

・社長のトップ営業に依存、
・営業できる人財を育成できない
・薄利だけど新しいお客さんが開拓できないので断れない、
・ずっと同じ商品ばかり販売している
・商品のアイディアはあるのに具現化できない
・新商品が出来たのに、どうPRした良いか分からない etc

日本の中小規模は常に人財不足で困っているように見えますが、
実は、
営業面、業績が上がらない

給与が上げられない

採用力が弱い

といった流れになりがちです。

じゃあ、
今から顧客に電話をしまくったら良いのか!?
と単純は話ではありません。

会社が扱う商品、顧客のターゲット、
自社のリソース、様々な要因できる事が変わってきます。

何より大切なのは、
集客・営業を事業の中心に置くことだと思います。
いくら良い商品でも売れなきゃ1円にもならないからです。

とにかく、”売る”しかありません。
どうやって今この状況売っていくの?に答えるのが
私の役割です。

これらのお手伝いが出来ると、
結局は地域経済がより良くなり
結局は、子ども達もHappyになり、
彼らが将来チャレンジできる人財に
なってくれるんじゃないかなぁと願っています。

なので、
FLOWではビジネス支援を1つの事業として
取り組みます。

 

この記事の書いた人

花城 康貴

(FLOW代表)

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