反応を想像する大切さ
皆さんこんにちは!
最近、自宅でキャンプ気分を味わおうとするときに限って雨が降り始めることがあったインターン生の山口諒也です。
自分のことはさておき、今回の活動を通じて自分が感じたことについて話していきたいと思います。
自分が感じたこととしては全体の構成を考えるときにその場をどうやって巻き込むのかや自分たちから子供たちに本当に伝えたいことの部分にどうやってつなげるかということの大変さです。
前者は一度NLA本番を体験しているとしてもその時に子供たちがどのような反応をするかの想像はどうしても経験の差を感じてしまいます。
後者は自分自身の想像力が足りないのかもしれませんがただどのようにつなげるのかを考えた時に深く考えすぎてあまり良い案が出なくなっているのかもしれません。
ですが、今まで花城さんに教わったことを活かしてチャレンジしていく機会だと思っているので当たって砕けすぎないようにしていきたいと思います。
最後まで読んでいただきましてありがとうございました。