アントレプレナーシップ入門
フレームワーク地獄に陥っているYasです。 今日は久しぶりにスーパーバイザーのMikeと会ってきました。 正直、ちょっと混乱&行き詰っていたのでなかなかのタイミングでした。
久しぶりにEntrepreneurshipの書籍を紹介したいと思います。 著者はStoreyという人で今回のリサーチの元となるフレームワークを紹介してくれた偉大な人(自分の中では)です。
邦題で”入門”とありますが、内容は結構アカデミック色が強い本だと思います。 しかし、包括的に起業の事が知りたい人には良書だと思います。 なにより英語版より安いので買いです!
久しぶりにEntrepreneurshipの書籍を紹介したいと思います。 著者はStoreyという人で今回のリサーチの元となるフレームワークを紹介してくれた偉大な人(自分の中では)です。
邦題で”入門”とありますが、内容は結構アカデミック色が強い本だと思います。 しかし、包括的に起業の事が知りたい人には良書だと思います。 なにより英語版より安いので買いです!
論文の備忘録、
Entrepreneurshipは見るアプローチによって様々な定義ができてしまうので、その違うアプローチで書かれている文献からリンク(最後のコンセプチュアルフレームワークへ)を見出そうとするとかなりキツイ 頭がぐちゃぐちゃになってしまう。
その場合、最初からリンクを見出そうとはせずに とりあえず様々なアプローチがあるという条件下で すべてをDescribe 少々Descriveでもかまわないから書く。 その後でprocess of entrepreneurship, growthという 2つのグループ分けの比較。 ちょっと難しいかもしれないが、表とかで個々のフレームワークの相違点を見出せたら◎ もちろんそこでディスカッション そうすることによってCFに話が持っていきやすいし 後の章でも話を戻しやすい 相対的にやりすくなる。 さすがMike けど文字数が・・・・ 終わるんかいね
Entrepreneurshipは見るアプローチによって様々な定義ができてしまうので、その違うアプローチで書かれている文献からリンク(最後のコンセプチュアルフレームワークへ)を見出そうとするとかなりキツイ 頭がぐちゃぐちゃになってしまう。
その場合、最初からリンクを見出そうとはせずに とりあえず様々なアプローチがあるという条件下で すべてをDescribe 少々Descriveでもかまわないから書く。 その後でprocess of entrepreneurship, growthという 2つのグループ分けの比較。 ちょっと難しいかもしれないが、表とかで個々のフレームワークの相違点を見出せたら◎ もちろんそこでディスカッション そうすることによってCFに話が持っていきやすいし 後の章でも話を戻しやすい 相対的にやりすくなる。 さすがMike けど文字数が・・・・ 終わるんかいね