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【小学校受験(私立)】を終えた保護者様の生の声です

花城 律子

『チャイルド・アイズ箕面校』マネージャー兼受験担当の花城です。

年長さんの私立受験、AB日程とも11月上旬にて終了いたしました!

年長さんが終了してからは同時並行で、新年長(現年中)、新年中(現年少)の新年度が始まり

息つく間もない、とはこのこと、という時期を過ごしております。

さて、チャイルドアイズでは次年度入試の保護者様に参考になるよう、

毎年受験をされた保護者様にアンケート協力を実施。

そこでいただいたコメントをご紹介いたします。※個人名、小学校名は伏せています

↑はい、この女子の生徒様は毎回授業前に泣いて嫌がっていました。でも毎年の受験生を見ていて

必ずお子様は成長すると信じ、ご指導しておりましたが、本番1か月前から急激に目つきが変わり、

(むしろ人が変わったかのように)めきめきと自信をつけていた様子が印象的です。

↑男子の生徒様です。知育と受験の同時開始でしたが、最初はお母様から離れず、泣きながら教室に入っていましたが、時期を待たずして大変しっかりされ、余裕の表情で毎回の授業に臨んでくれました。

年長5月からの受験体操特訓も受講されたこともあり、さらに堂々としてきました。「楽しく取り組む」、これがキーワードですね!

↑この男子の生徒様も知育受験同時開始でした。少しずつ理解を深めるなかで、当校でも知育と受験の講師で情報共有をしながら、成長を引き出していきました。お母さまは「合格できないかもしれない」とおっしゃっておりましたが、一方でお子さまにプレッシャーを与えず、今できることを一緒に頑張ろうという姿勢が見事でした。

↑こちらこそ、お姉ちゃんに続き弟さんもご指導させていただく機会をいただき、感謝です。マネージャー花城(私)自身も子どもの私立小学校受験経験者ですので、親子でぶつかることの辛さもよくわかります。寝顔を見ながら「あんなに叱ってごめんね」と思ったこと多数…。母親としての気持ちにも共感しながらサポートさせていただきました。

↑この2つの感想は、難関と言われる某小学校を受験され、併願した小学校も含めて2校合格されました女の子です。毎週、授業が楽しいという気持ちが伝わる表情で来てくれました。受験塾=すべてが詰め込みの塾、という訳ではありません。受験のお作法や慣れる必要があることはたくさんあるので通塾は重要ですが、当校では「わかることが楽しい!」と思えるよう心掛けております。

↑受験が終わっても「もっとこうすればよかった」ということももちろんあります。

極端なところ、知識は無理をさせて詰め込めば何とかなります(それが正解ではありませんが)。

でもお子さまの性格面(恥ずかしがりや、短気、集中力がないなど)はやっぱり長期的に成長を促してあげる

必要があります。そこを成長させてこそ、受験の合否だけではなく、その後の将来にプラスでつながる面も多々あるのです。

↑外国籍の生徒様でしたが入会当初から日本語も上手で利発な生徒様でした。「すごろく」などを早く知っておきたかったとは、私たちにとって大きな気づきをくださった感想でした。受験対策として“たくさん遊べるよう”、アドバイスしてまいります!

年中、年少の受験はもう始まっています!当校にぜひお任せくださいね。

 


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この記事の書いた人

花城 律子

(統括マネージャー)

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