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【忍JAPANカップ2026】結果よりプロセスを!緊張を乗り越え「最後までやりぬく力」を育む、子どもたちの挑戦の記録

平野 真奈

【忍JAPANカップ2026】結果よりプロセスを!緊張を乗り越え「最後までやりぬく力」を育む、子どもたちの挑戦の記録

2026年5月31日(日)、「忍JAPANカップ2026」の地区予選大会が開催されました。日頃のレッスンで「9つの動作」をまんべんなく、そして一生懸命に練習してきた子どもたちにとって、この大会はその成果を存分に発揮する最高の舞台です。

私たちがこのイベントを企画した背景には、単にタイムを競い合うだけでなく、子どもたちに「挑戦することの大切さ」を肌で感じてほしいという強い教育的意図があります。年中さんから小学6年生まで、幅広い学年の子どもたちが自らの限界に挑んだ、熱い1日をレポートします。

  • 日頃の修業の成果を発揮!:あらゆるスポーツの基礎となる「9つの動き」を取り入れた 6つの課題に、サーキット形式で全力挑戦しました。
  • 「もう一回やる!」あきらめない心の育成:何度も測定を繰り返す中でもモチベーションを切らさず、自ら次の測定に挑む強い意志が見られました。
  • 学年ごとに見せた素晴らしい成長:年中さんのひたむきにやろうとする姿勢から、高学年の自ら作戦を考えてタイムを縮めようとする知的なアプローチまで、多様な輝きがありました。
  • 結果よりもプロセスを称える機会:タイムの良し悪しに関わらず、緊張する場面に一人で立ち向かい、最後までやり遂げた経験が大きな自信へと繋がります。

当日の様子と子どもたちの変化

大会が始まると、会場は心地よい緊張感に包まれました。子どもたちは1秒でも早いタイムをたたき出すために、それぞれの学年ならではの素晴らしい姿を見せてくれました。

特に小学校高学年の子どもたちは、最後までやり遂げる力はもちろんのこと、タイムを1秒でも縮めようとお友達の実際の様子をじっくりと観察。そこから「自分はどう動くべきか」と自ら作戦を考え、「ここはミスしやすいから、次はここに気を付ける!」と、自らの課題を分析して言葉にする姿に大きな頼もしさを感じました。

スタートラインに立つ子どもたちの眼差しは真剣そのもの。緊張で胸がドキドキする中、一歩を踏出せば、そこには仲間と保護者様からの「頑張れー!」という温かい大声援が響き渡ります。自分との戦いに挑み、真剣な表情で最後までコースをやり遂げる我が子の姿を見て、思わず目頭を熱くし、涙を流される保護者様もいらっしゃいました。年齢に関係なく、全員が「今、自分にできる最高のパフォーマンス」を目指して駆け抜けました。

この大会が「非認知能力」を伸ばす理由

今回の忍JAPANカップを通じて、子どもたちは目に見える運動スキル(専門スキル)の向上だけでなく、将来の糧となる重要な「非認知能力」を大きく伸ばしました。

特に今回は、何度も測定を繰り返す場面がありました。何度も挑戦することは決して簡単なことではありませんが、子どもたちから「もう一回やる!」という言葉が自然と飛び出してきたのです。年中さんにとっては少し背伸びをするような、挑戦しがいのある内容も含まれていましたが、「まずはやってみよう!」という前向きな姿勢を崩さず、最後まで前を向き続けました。忍者ナインのカリキュラムは、年齢や段階に合わせて無理なくステップアップできるよう設計されているため、子どもたちは「今の自分がクリアできる限界」に安心してワクワクしながら飛び込むことができます。

さらに高学年で見られた「お友達を観察して作戦を立てる」「自分のミスを分析して対策する」という行動は、これからの学習や社会人になってからも必要不可欠な「メタ認知能力(客観的に自分を振り返る力)」「主体的な問題解決能力」そのものです。

困難に直面しても挫けずに立ち向かう「挑戦する勇気」、最後まであきらめずにやり遂げる「最後までやりぬく力(GRIT)」、精度高く目標に向かう「目標に向かって努力する経験」。プレッシャーがかかる公式大会という環境だからこそ、子どもたちの心の強さは学年に応じた形で一回りも二回りも大きく成長しました。

インストラクターの視点

「タイムや記録といった目に見える数字ももちろん大切です。しかしそれ以上に、あの緊張感あふれる場面において、誰の力も借りず『ひとりで最後までやり遂げた』ということ。その事実を、まずは何よりも先に、目一杯褒めてあげてください。その全力を尽くしたプロセスこそが、子どもたちのこれからの成長を支える本当の自信になります」

家庭での活用ヒント

大会が終わった今、ご家庭で実践していただきたい大切なアプローチがあります。それは、子どもたちが帰宅した際、タイムの結果だけを評価するのではない、ということです。「本番に向けて努力してきた過程」「緊張に負けずにスタートラインに立った勇気」、精度高く目標に向かう「自分で考えて工夫していた作戦」に焦点を当てて声をかけてあげることです。

保護者様から「最後までかっこよくやりぬいたね」「自分でしっかり考えていて凄かったよ」と認められることで、子どもたちは「挑戦してよかった!」と心から実感し、それが次回の大会や新しい挑戦への強い意欲へと繋がっていきます。


よくあるご質問(Q&A)

Q1:年中など、小さなうちから参加するのは少しハードルが高いでしょうか?
A1: いいえ、決してそんなことはありません!大会のコースはお子様のステップに合わせて誰もが主体的に楽しめるよう工夫されています。大切なのは完璧にこなすことではなく、「やってみたい!」という純粋な気持ちです。周りのお兄さん・お姉さんの姿に刺激を受けながら、何度も「もう一回!」と目を輝かせて挑戦する姿は、年齢に関係なくすべての子どもたちに見られる素晴らしい成長のステップです。むしろ小さいうちだからこそ、この「挑戦の楽しさ」を体験する価値があります。

Q2:地区予選大会で思うようなタイムが出ず、子どもが悔しがっています。どう声をかければよいですか?
A2: 悔しいと感じることは、それだけ本気で努力してきた証拠であり、素晴らしい成長のステップです。まずはその悔しい気持ちに寄り添い、タイムに関わらず「あの緊張感の中で一人で最後までやり切ったこと」を最大級に褒めてあげてください。今回の経験を踏まえ、日頃のレッスンで「9つの動作」をさらに磨いていくことで、次への強いモチベーションへと繋がります。


今回の地区予選大会で上位8名に入賞されたお子様には表彰状が贈られ、さらに各上位入賞者は、東京で開催される「全国大会」への切符を手にします!まだ見ぬ全国の舞台を目指して挑戦を続ける子も、今回の悔しさをバネに日々の修行に励む子も、私たちは全力でサポートしてまいります。

\こんな方は、ぜひ一度運動教室へお越しください!/

    • 「うちの子、少し飽きっぽいところがあるけれど、最後までやりぬく力を育てたい」
    • 「失敗を恐れずに、自分から新しいことに『挑戦する勇気』を身につけてほしい」
  • 「運動を通じて、自分で考えて行動する力や自己肯定感を育みたい」

「スポーツを科学する」忍者ナインでは、単なる運動能力の向上だけでなく、これからの人生を生き抜く土台となる「非認知能力」を育む独自のカリキュラムをご用意しています。日頃のレッスンの様子を見てみたい方、お子様の「やりぬく力」や「自分で考える力」を伸ばしたい方は、ぜひお気軽に無料体験レッスン・学習相談へお越しください!皆様の挑戦を、スタッフ一同、心よりお待ちしております。

 


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この記事の書いた人

平野 真奈

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