未来に向かって自信と力を身につけ チャレンジできる子どもへ

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6月度NLA『海の生き物講座』「好きを仕事にする方法』を開催しました★

徳谷 暢子

6/4(日)
6月度ネクストリーダーアカデミーを行いました。

テーマは
第一部『海の生き物講座』
第二部『海の生き物講座&好きを仕事にする方法』

昨年に引き続き、❝さかなのおにいさん かわちゃん❞こと川田一輝さんをゲスト講師に迎え、
・魚たちの面白い生態について
・今、お魚たちが置かれている状況について
・その状況に関して何ができるのか
という講座を行いました。

第二部では、
これらに触れたあと、どうやって「さかなのおにいさん」という職業が生まれたのか、
「お魚が大好きな子ども」から「さかなのおにいさん」にどうやってなったのか、
ご自身や、ご友人のお話をご紹介いただきながら、「好きを仕事にする方法」について講義とワークショプを行いました。

・魚たちの面白い生態について
「トビウオってどのくらい飛ぶと思う?何メートルくらい?」
「ドジョウって魚なのにあることをするよ!それは何かな?」
と、クイズを出題し、

「100メートル!」「3メートル!」「13メートル!」
など、知っている子も知らずにあてずっぽうでも、
子どもたちは楽しくなって元気に答えていました。

そのあと、正解発表だけにとどまらず、
どうして飛ぶ必要があるのか?

ドジョウはゲップやおならをするけど、
それはどうしてするのか?

理由も一緒にお伝えします。

そしてその伝え方も、子どもたちが聞きたくなるような表現を使います。

子どもたちはみんな川田さんのお話しに夢中になっていました。

魚たちの生態は、人間を笑わせるためのものではなく、
そのどれもが「生きていくため」のもの。

どうして?という理由がわかると、これから触れるものの形や手の感触からも
「なんでこうなってるのかな?「もしかしたら○○だからこうなっているのかな?」
と、疑問を持つ、考えてみることにつながるかもしれませんね。

そして今回、第一部の子どもたちにはワークショップとして、自由に魚の絵を描いていただきました。

実際に存在する自分の好きな魚、想像上の魚

それはどんな魚?どんなところに特徴がある?

たくさん話しながら、考えながら、みんな目をキラキラと輝かさせて取り組んでいました。

そして、
・今、お魚たちが置かれている状況について
・その状況に関して何ができるのか

こちらは昨年に続き「2048年問題」です。
子どもたちにも想像してもらいやすいよう、シチュエーションを話します。

「お寿司屋さんに行ってもごはんの上にお魚がいないかもしれない」
「海に泳ぎに行ったらゴミだらけで砂浜を歩けないかもしれない」

また、
「みんなも知らず知らずのうちにゴミを食べてるかもしれないんだよ」
と、マイクロプラスチックの話にも触れていきます。

子どもたちは「やだー!」と反応を示してくれました。

「じゃあそうならないために何ができるかな?」

・魚を捕りすぎない
・ゴミはゴミ箱に捨てる
・分別する
・リサイクルする
・ゴミを出さない(減らす)

今度の釣りイベントや、これからの日々に活かしていっていただけたらと思います!

さて。午後は第二部、小学校3年生以上を対象です。
魚の生態に加え、『好きを仕事にする方法』がテーマです。

好きをどうやって仕事にできるか?

川田さんだからこそ話せる、伝えられること、
子どもたちにたくさん話していただきました。

ただ好きなだけでは簡単に仕事にならない、
誰かの役に立つこと、誰かをHappyにできることが仕事として成り立つ。

では誰をHappyにする?
「みんな」をHappyにという考えはもちろん素晴らしい!
でも、なかなか「みんな」をHappyにって難しい場合もあります。
ここで言う「誰を」というのは、人間だけとは限りません。
動物でも虫でも魚でも、地球や環境だってOKです。

ただ、今回のテーマは、そのHappyと自分の好きなことをつなげていくこと。

自分は何が好きか?
一度紙に書きだします。

ゲーム、読書、友達と遊ぶ、スポーツ、野球、サッカー、お菓子、料理、
虫、魚、、、、、、

思いつく限りです。

そして、それをもっと具体的に、ゲームならどんなゲーム?友達とどこで、どんな遊びをしているのか?
というふうに書いていったり、派生させていったりします。

ではそれらで誰をHappyにしたいか?Happyにできるか?考えます。

Happyにできたら自分はどうか?

そのために今できることは何か?

順々に考えていきました。

この考え方は、今好きなことについて考えるだけでなく、
将来、子どもたちが仕事に就くとき、仕事を選ぶとき、
仕事を考えながら進路を選ぶとき、役に立ちます。

仕事や進路に限りません。

自分は何が好きで、だれのために何をするかというのは、自分について知ることでもあります。

大人でもわかっているようで、いざやってみてと言われて紙に向かうと止まってしまうかもしれません。

それを今知っていただけたことは、子どもたちのこれからにとって、とても良いことです。

今後、繰り返し繰り返しこの考えを使っていく子もいるでしょう。

今は忘れてしまっても、将来そのときが来たら「そういえば」と思い出すこともあるでしょう。

ぜひ活用していっていただけたらと思います。

さて、今回は全員ではなく、立候補してくれた子たちにワークシートの内容を発表していただきました。

みんな緊張や恥ずかしかったりでなかなか手が挙がりませんでしたが、初めて参加する子も手を挙げてくれました!

そして中には、続けてNLAに参加し、初めはこういった場で自ら挙手できなかった子も挙手してくれました。

私たちは、その子も回数を重ね、自分の意見を言うこと、人前で発表することに対しての力が付いてきたのだと思っています。

FLOWの理念「未来に向かって自信と力を身につけ、チャレンジできる子どもへ」

まさに、自信をつけ、自らチャレンジしてくれている、とても嬉しいことです。

みなさん続けて成長していっていただきたいですね。

次回開催については下記よりご案内しております。

7月度NLAは「みんなの!昆虫観察活動」★お申込みはコチラから★

こちらもぜひご参加ください!

この記事の書いた人

徳谷 暢子

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