教わることの連続
皆さん、はじめまして
インターン生の追手門学院大学経済学部経済学科1回生の山口諒也です。
最近、草刈りをしていると無心になれるので、草刈りが好きになりかけている自分に少し戸惑っています。
余談はこれぐらいにしといて、本日の活動について報告したいと思います。
内容は大きく分けて2つで
1.なぜチャリティーを教えるのか?
2.NLAの構成
です。
1.9月のNLAのテーマとしてチャリティーを扱います。チャリティーについての話を進める前、花城さんに「なぜチャリティーを教えるのか?」と問われました。
私は「知識や考え方を改めるため。」と答えました。
しかし、実際はもっと簡単でチャリティーには年齢が関係なく、身近にできることや自分がすぐできることを教わりました。
例えば、路上に落ちているゴミを拾うこれもチャリティーの一つと教わりました。ほかにも何気なく行っている行動がチャリティー含まれており、思っているよりも身近なものであるとも教わりました。
2.NLAの構成として自分たちの経験やその経験がないならなぜないのかまた、自分たちが支援を受けている側だったなど伝えるべきことはいろいろあありますがあまり発表の時間が長くないと聞いています。なので、伝えたいことをしっかりまとめるようにと教わりました。
私たちインターン生の本番は9月のNLAです。しかし、多くの時間があるよに見えて、あまり時間が残されてないと聞いているので残された時間を有効活用し、絶対いいものにしていきます。
以上でインターンシップの活動報告を終わります。
最後まで読んでいただきありがとうございました。