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発表・プレゼンテーションはスキル以前に「自信」!

徳谷 暢子

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こんにちは!FLOWスタッフの徳谷(とくたに)です!
メルマガ徳谷ver.第15弾です!

季節もようやく進み、運動会にハロウィンとイベントからも、やっと秋!という感じですね。FLOWでも忍者ナインでは運動会を、英語教室レプトンでは、ハロウィンイベントを行っています。

そんな中、どの教室にお通いでも、また、外部生でもご参加いただけるプログラムがございます!

それがただいま月に1回開催中のNLA(Next Leader Academy)です★

プレゼンテーションに注力したプログラムとなっております。

以前、花城のメルマガでも紹介がありましたが、プレゼンについては、なかなか学校でも教えてもらう機会って少ないんですよね。。。

発表する機会はたくさんあるのにです。不思議ですよね。

そして教えてもらえないのに、いざ社会に出るとプレゼンしたり自分の意見を求められたりします。

さらに、特殊な機械やルールでもない、発表や意見を言う場において
「教えてもらってないのでできません」
は通用しないのです。。。

「そ、そんな…」

と思いつつも
同期は堂々とプレゼンしている姿を見て

「たしかにあいつはできてるもんな…」

と、社会の厳しさを痛感するわけです。

そうなる前に今からプレゼン力強化しておきませんか?

プレゼン力、、、
スキルも大切ですが堂々と話せる自信が大切になります。

はじめは緊張などもあり恥ずかしいかもしれませんが、プレゼンの時間はとても貴重です。

なんといっても、自分の話を途中で遮られることなく周囲が聴いてくれるのですから。

「自分は話していいんだ」
「自分が話したら聞いてくれるんだ」

これらが自己肯定感につながります。自信が持てるようになるのです。

もちろん強化していくので、フィードバックとして「こうするともっと良くなる」というところはあると思います。

そこを改善改善していくと、もっと自信が付き、もっと堂々と話せるようになります。プレゼンの場だけでなく、自分の意見も言えるようになります。

自分の意見が言えるようになれば、相手の顔色におびえることなく自分はどう思うかに向き合えます。

今、大人でもなかなか自分がどう思っているのかもわからないという人は多いです。

自分で考えて、自分で行動して自分の意見を持てる。
それでいて周りのことも考えられる。

完璧なような人間は難しいかもしれませんが、そんなすてきな人になれたらどんなに良いだろうと私は思います。

ではまた次回です。
今回もありがとうございました★

★ネクストリーダーアカデミーは下記より★

この記事の書いた人

徳谷 暢子

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