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アサンプション国際小学校 入試速報会レポート【2027年度入試】校長先生のお話と、年中の今からできること

寺門 美和子

入試速報会の会場(チャイルド・アイズ箕面校)

チャイルド・アイズ箕面校、教室長 寺門です。

2026年10月4日(日)、チャイルド・アイズ箕面校(大阪府箕面市)でアサンプション国際小学校 入試速報会・学校説明会を開催しました。アサンプション国際小学校から平石校長先生と、入試広報部長の蒲生先生をお招きし、9月に行われたばかりの2027年度入学試験について、学校の先生方から直接お話を伺いました。来年・再来年の小学校受験を考えておられる、年中さん・年少さんの保護者様を中心にお集まりいただきました。

  • 2027年度入試の結果:A日程・B日程の出願者・合格者数の共有、C日程は1月末に予定されています。
  • 入試の見方が変わってきています:ペーパーの点数だけでなく、普段の生活の中で育つ力が、これまで以上に大切にされています。
  • 年中の今から:こうした力は時間をかけて育つものです。準備は早いほど、お子様の自信につながります。

2027年度 入試結果

2027年度入試の結果

アサンプション国際小学校の2027年度入学試験は、9月中にA日程とB日程が終わりました。両日程を合わせての出願者数・合格者数の結果を教えていただきました。年明け1月末にはC日程が残っています。

入試は次の6つの検査で行われ、その結果を総合的に判断して合否が決まります。

  • ペーパーテスト
  • 運動検査
  • 生活検査(個別)
  • 生活検査(集団)
  • 親子面接
  • 英語インタビュー(イングリッシュコースのみ)

どれか一つが突出していればよい、というものではありません。バランスよく準備することが大切です。

今年の入試で、学校が大切にされていたこと

蒲生先生からは、6つの検査それぞれについて、実際の問題や子どもたちの様子を交えながら詳しくご説明いただきました。中でも印象に残ったのは、次の3つです。

  • ペーパーテストには、学校として今年のテーマがあったこと
  • 試験の中でしか使えない力ではなく、実際の生活で使える力を見るように、検査の内容を見直されていること
  • 行動観察を、減点ではなく加点で見ておられること

平石校長先生の「入試を見れば、その学校が分かる」という言葉どおり、検査の一つひとつに、学校が育てたい子ども像が込められていることがよく分かるお話でした。それぞれの検査で具体的にどんなところが見られていたかは、お子様の今の様子に合わせて、個別にお伝えしています。

校長先生のお話:子どもの成長は、植物を育てることに似ている

平石校長先生のお話

平石校長先生は、子どもの成長を植物を育てることにたとえてお話しくださいました。土づくり、種まき、水やり、追肥。こうしたお世話は、周りにいるお父様・お母様のお仕事です。愛情に満ちた支えが、お子様の中に自信を育てます。

そして、咲く花の大きさや色、咲く時期の早い遅いは、すべて個性です。アサンプションの創立者マリー・ウジェニーの「世界に一つだけの花を、自分らしく咲かせましょう」という言葉も紹介されました。

また、人に優しくできる、自分で頑張れる、周りと一緒にやっていける、といった数値にしにくい力(非認知能力)を、学校では「人間力」と捉えて大切にされている、とのことでした。

英語教育:卒業までの英語の時間は、公立小学校の約5倍〜約19倍

アサンプション国際小学校は、英語で他の教科の授業を行う「イマージョン教育」に取り組まれています。卒業までの英語の授業時間は、公立小学校が約158時間なのに対して、アカデミックコースは833時間、イングリッシュコースは2,976時間です。1年生から英語の授業があり、小学校だけで10名ほどのネイティブの先生がおられます。5年生では、オーストラリアの農場のご家庭に泊まるファームステイの研修もあります。

10月30日(金)の夕方には、学校で「ハロウィンナイト」が予定されています。お子様はネイティブの先生と英語で楽しみ、その間に保護者様は学校のお話を聞けるそうです。小さなお子様にとって、事前に学校に足を運んで場所や先生に慣れておくことは、当日の安心にもつながります。お申し込みや最新の情報は、学校の公式LINE・Instagramで発信されています。

教室長の視点:小学校受験で本当に求められる力

寺門教室長のお話

この日は同じ時間に「小学校受験適性テスト」も行い、私は面接と口頭試問を担当しました。初めての場所、初めての先生でも、皆さんしっかりお名前を言えていて、とても頑張っておられました。

入試のお話をお聞きになって、数が分かる、図形ができる、言葉をたくさん知っている、ということだけではない、とよくお分かりいただけたのではないでしょうか。当日は、小学校受験で本当に求められる力と、年中の今からご家庭でできることをお話ししました。

ペーパーは、あとからぐっと頑張れば追いつけるかもしれません。でも、こうした力は心の成長を伴うので、とても時間がかかります。

お教室にお任せしていれば大丈夫、とは思わないでください。基本はご家庭です。お父様・お母様とお家でどんな会話をしているかが、お子様の成長にとても大切です。早く始めると、お子様は自信を持てます。自信があれば、入試までの約1年の準備もしっかり乗り越えていけます。

よくあるご質問

Q. 入試ではどんな検査がありますか?
A. ペーパーテスト、運動検査、生活検査(個別・集団)、親子面接の5つと、イングリッシュコースのみ英語インタビューがあります。結果を総合的に判断して合否が決まります。

Q. 英語がまったく話せなくても、アカデミックコースに入れますか?
A. アカデミックコースには英語にほとんど触れたことのないお子様も多く、英語の授業はクラスを分けて行われているとのことです。

Q. チャイルド・アイズ箕面校では、アサンプション国際小学校の対策をしていますか?
A. はい。全国統一のカリキュラムで力をつけたうえで、入試直前の7月からアサンプション国際小学校の出題傾向に合わせた対策を行います。英語インタビューに向けた面接特訓もあります。

チャイルド・アイズ箕面校について

チャイルド・アイズ箕面校は、受験コースを立ち上げた当初から、アサンプション国際小学校を志望される方が多い教室です。

  • これまでに100名以上のお子様が、当教室からアサンプション国際小学校に入学されています。
  • 少人数制:生徒4名に先生1名ほどの環境で、お一人おひとりに声をかけながらレッスンします。
  • 全国統一のカリキュラム:東京の国立小学校を目指す生徒さんと同じ内容で学ぶので、どの学校にも対応できます。
  • 7月からアサンプション対策:出題傾向に合わせて、直前にしっかり対策します。
  • 英語の面接特訓:同じ建物の英語教室で、バイリンガルの先生・ネイティブの先生との面接特訓を受けられます。

速報会でお話しした入試の詳しいポイントや、年中の今からご家庭でできることは、個別相談で、お子様の様子に合わせてお伝えしています。数年後、笑顔で入学式を迎えるために、今日から一歩を踏み出してみませんか?


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この記事の書いた人

寺門 美和子

(チャイルド・アイズ)

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