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オルソンチーフの日々徒然①「新型コロナウイルスと日本の躾(しつけ)」

オルソン予史江オルソン予史江

★新型コロナウイルスと日本の躾(しつけ)★

今年は新型コロナウイルス流行が全世界へ想像以上の影響を与えました。

世界保健機構(WHO)は「パンデミック(感染症)の世界的な流行」と宣言し、封じ込めは不可能と、感染拡大のスピードと致死率を下げる努力をしながらともに共存するしかないと訴えています。

少し先の未来すら 想像しにくくなった今、私たちは日々の生活でどのように、このウイルスを入れないために共存していかなければならないのでしょうか。

私はアメリカに10年住んでいました。世界の中でも医療体制が整った国とし安心して暮らしていましたが、そのアメリカでもコロナウイルスによる死亡者数が20万人を超えました。私が実に不思議に思っていたことは、感染症対策が整った国アメリカより日本の感染者や死亡者がはるかに少ないことです。またアメリカは領土が広く、普通に考えても狭い領土の日本のほうが密になることはあきらかです。

いったい何が日本のコロナ感染率、死亡者を低く抑えているのでしょうか。

その要因としていくつか挙げられていますが、日本で乳児期に定期接種するBCGワクチンが、新型コロナウイルス感染症の拡散を防いでいるともいわれています。息子アメリカで出生しましたので、BCG、日本脳炎は受診していないため心配です。また、糖尿病の人が感染すると重症化するといわれ、日本の和食を中心とした生活習慣もより見直されています。

そのほかに、衛生面で私が当校で日々接するお子様たちから感じることがあります。

一言でいうならば、「躾(しつけ)」でしょうか。

当校では入室いただくお子様には、玄関でのご挨拶のあとすぐに手洗いをしていただきます。最近では、「手を洗いましょう」“Wash your hands, please”の声かけがなくても自ら手洗いをしてくれます。私が最も感心することは、子どもたちのポケットには行き届いたハンカチや、タオルがちゃんと入っていることです。ポケットがない衣服を着ている子は、カバンの中から出して濡れた手を拭き、さっぱりした表情で各お教室へと入っていきます。これは当たり前のことでしょうか。お子さんをみていると、お家の方がしてくださるご準備や、「ハンカチ持った?」などのお声がけが聞こえてくるようです。

以前、外国人のお母様でお子さんを日本の小学校へ入学されたのですが、毎日ハンカチ、テッシュの持ち物検査、給食ナフキンの準備が面倒で、このような習慣は日本だけだと困惑されていたことを思い出しました。私は海外生活での子育てや、現地プリスクールで働いた経験もありますが、日本ほど学校生活の中で昼食前、お手洗い後の手洗いを徹底されている学校は他国には無いでしょう。私たちは、子どもの頃から当たり前のような手洗いの習慣が、衛生意識の高い日本の国の常識となり、今の新型コロナ感染率を低くしている理由のひとつでもあると思うのです。

当校の玄関先ではお迎えに来られたお家の方がそのお子様に、「挨拶するときは目をみなさい」「ちゃんと靴を揃えなさい」などのお声がけが聞こえます。あるお母さまは、「毎日言っているのですが、うちの子聞いてくれないのです」と仰いました。どうぞ、お子さんにいい続けてください!親から何度も言われ続けられた言葉は必ず心に蓄積されています。いつか大人になったときでもいい、いわれた言葉が現れます。そのことが、私たち大人が今子どもにできる「躾(しつけ)」であり、世界に広がる子育てなのでしょう。


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特定非営利活動法人フロー
幼児教室チャイルドアイズ・レプトン箕面校チーフ
チーフ:オルソン予史江

アメリカD.C在住歴10年、留学、出産、子育て、教育事情取材
Arlington Unitarian preschool  intern
Montessori International school assistant instructor
社団)日本OJIキッズマナー認定講師、元FMラジオパーソナリティ

 

 

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オルソン予史江

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オルソン予史江

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